【2024/2/22】Revitファミリ実践講座 ライブレッスンレポート!

Revitファミリ実践講座のライブレッスンが開催されました!
今回は、そのライブレッスンの様子をご紹介させていただきます。

まず冒頭で講師の明田先生より、
「このライブレッスンでは、シンプルな形状のファミリの作成を通じてファミリ作成の「肝の部分」を解説していきます」とご紹介がありました。

「肝の部分」とは?
・ファミリ作成は、単に3Dの形状を作ることではない
・何のためにファミリを作成するのかを把握することが大切である
・BIMソフトを使用する意味を考える

ことです。

つまりプロジェクトの目的によって、どのようなファミリを作成すべきかという点が異なってくるため、まずはその確認が重要であるというお話でした。

具体的には以下の内容です。

◆ファミリを作成する前に
ファミリを作成する前にまず行うべきこととして、どの部材をファミリとして作成する必要があるのか、を洗い出すことがあります。なぜなら以下のようなケースがあるからです。

・発注者様がすでにファミリを保持している可能性がある
・AUTODESK社純正のファミリの中に使用に適したものがある可能性がある
・ネット上のメーカーサイトや各種サービスで配布されているものが使用できる可能性がある

このように、必ずしもすべての部材をファミリとして作成する必要があるとはいえませんので、効率よくプロジェクトを進めるためにもまずは作成の要不要の確認を行いましょう。

◆ファミリ作成方針の検討について
そのファミリをどのように活用するのかという目的によって、作り込む詳細度が変わってきます。

パース等のビジュアライゼ―ションに使用する場合には、細かな部分まで形状を作成する必要がありますが(画像1)、図面作成にのみ活用する場合はそこまで詳細を作り込む必要はないと考えることができます(画像2)。

作り始める前に、どこまで詳細に作る必要があるのかをきちんと確認しておくことが重要となります。

【画像1】

【画像2】

上記を確認したところで、いよいよファミリの作成演習が開始となりました。

シンプルな3段の棚の作成です。
シンプルといっても、幅・高さ・奥行き等はもちろん可変になるように作成します!(画像3)

【画像3】

事前に配布されていた素材を使用して、以下の流れで作成しました。

・参照面の作成
・長さのパラメータの設定
・押出ツールで3D形状を作成
・マテリアル(外観)の適用

題材がシンプルな棚ということで、幅・奥行き・高さ・棚板の厚み、中間棚の引っ込み寸法の設定を通じて、よりパラメータの設定に関する理解が深まったのではないかと思います。

ポイントは、「動作確認」です。

ファミリとして作成している時点で、パラメータの設定がきちんと出来ているかはチェックしていると思いますが、プロジェクトに持っていった時に意図しない動きをしてしまうことがあるため、プロジェクトに持っていった状態でチェックすることが必要というお話がありました。

参加者の方も、基本的な操作手順はRevitファミリ実践講座で学習済みということもあり、躓くことなく操作をされていらっしゃるようでした。

講義動画の内容からは少し離れますが、今、お仕事でファミリ作成をされているとのことで、その中で困った事例を画面共有をして実際に表示、質問していただくことで無事解決いただけました。

最後にこぼれ話的に、Revitの苦手なことの紹介がありました。
Revitは、ソファなどの柔らかい素材の作成は苦手で、
それを実現するにはダイナモという機能を使ってプログラミングをする必要があり、かなり学習が必要となるとのことでした。
残念ながら他のソフトで形状を作成し、Revitでは他の情報を付与することに留めるということが多いそうです。

◆ライブレッスン参加者の声:

「全体としてとても説明がわかりやすかったです。わからないところは画面共有をしながら質問をすることができたことが特に良かったと思います。レッスンで使用したテキストも手元に残すことができましたので、是非復習に活用させていただきたいと思います」(参加者Aさん)

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