建築意匠図実践マスターコース（AUTOCAD）の第2回が12月14日（木）の19時から開催されました！
そこで今回は、第2回のライブレッスンの様子をご紹介させていただきますね。
第2回のレッスン概要は以下の流れで実施されました。
・平面詳細図の作成
・修正対応(平面詳細)
・前回未受講分、聞き逃した内容の質疑応答。小ネタ紹介【マルチライン】
・図面比較機能を用いた作業レッスン
メインは、講座内で学習した第6回 平面詳細図の作成から 第7回 修正対応(平面詳細)までの実践的なレッスンです。
今回も山口先生と明田先生の2名が登壇されました。
▼山口先生
▼明田先生
まずは、講座内の第6回の課題に対してのレクチャーです。
▼第6回課題内容
第6回は、平面詳細図に対してクライアントから修正指示があったという想定での課題です。
こういった実践的な課題に対して先生から効率よくクライアントからの指示に対して作図する方法や、コストを抑えて作図するテクニックのレクチャーがありました。
第7回の課題についてもクライアントからのケースの違う修正指示をこなしていくというものです。
▼第7回課題内容
ここで生徒さんからストレッチツールが自分の意図するように使いこなせないとの質問がありました。ここで先生のご自身のパソコンで操作とポイントを丁寧に解説していただきました。ショートカットのテクニックも教えてもらえました！（とても分かりやすい！）
▼先生のテクニック紹介
映像でご紹介できないのが残念…
線の選択方法やショートカットなどの細かな操作が良い図面が出来上がる否決なんですねー！
次回は、いよいよ最終回です。次回のレポートもお楽しみに！
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