【第一回】Revit Architecture ユーザー試験対策講座ライブレッスンレポート!

Revit Architecture ユーザー試験対策講座の第一回が開催されました!
そこで今回は、第一回のライブレッスンの様子をご紹介させていただきますね。

とそのまえに…

◆Revit Architecture ユーザー試験ってなに?
Revit Architecture ユーザー試験は、大学進学や就職、昇進や認定資格のレベルアップなど、建設・設計業界でキャリアを積んでいく上で、必要充分なスキルを修得していることを証明するための試験です。
具体的な試験内容は、選択式と実技形式により、Revit Architecture の基礎知識を備え、それを効果的に使用できるかどうかを問う問題が合計 30 問出題され、最大 50 分の試験時間内にこれを解くといった内容です。

つまり、Revitソフトの操作が問題無くできることを証明するための資格を取得することができます。

担当する先生は、ReCADemyの他の講座でもライブレッスンを担当していただいている山口先生です。

▼山口先生

◆Revitユーザー試験に合格するためには??

Revitの基本操作に習熟することが重要です。この試験では、Revit Architectureの基本的な機能と操作技術が問われますので、ソフトウェアの日常的な使用経験が大きなアドバンテージとなります。

Revitの多様なツールや機能に対する理解を深めることで、試験中に適切なツールや手法を迅速に選択し、効率的に問題を解決することが可能になります。

次に、試験の形式に慣れることも大切です。試験は選択式の問題と実技操作に分かれており、実際のソフトウェアを使用して解答を行います。

実技形式の問題に慣れるためには、実際にソフトウェアを操作しながら練習問題を解く練習が効果的です。特に、指示に従って正確に操作を行い、目的の結果を得るためのスキルを鍛えることが重要です。

こういったことを踏まえて第一回のライブレッスンは実施されました。

山口先生の合格メソッドをもとに、操作のポイントや時間短縮のポイントをこのような模擬試験画面をもとに1問1問丁寧に解説していただきました。

▼模擬試験画面

第一回は、操作のポイントや時間短縮のポイントのレクチャーでした。
第二回のレポートも掲載予定ですのでお楽しみに!


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◆ライブレッスン参加者の声:

「最大の収穫は、対策を講じれば怖くないと感じさせてくれたことで、これは勇気づけられました。画面表示や設問に対するテクニックなど、細かいが重要なポイントが学べて良かったです。実務でのアドバイスや初心者のミスなども交えながら説明していただけたおかげで、理解が進みました。」(参加者Aさん)

「このライブレッスンはRevitの試験準備にとても役立ちました。試験は時間との勝負なので時間短縮のポイントが聞けてよかったです。」(参加者Bさん)

「講師の指導が非常にわかりやすく、試験対策に自信がつきました。2回目が楽しみです!」(参加者Cさん)


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